臼歯部欠損症例
臼歯はとても大きな力がかかる部分なので正しい位置にインプラントを埋入することが重要です。
また、インプラント周囲の歯肉をコントロールすることにより食べ物がつまりにくい仕上がりになります。
また、インプラント周囲の歯肉をコントロールすることにより食べ物がつまりにくい仕上がりになります。
CASE01/3歯インプラント
下顎臼歯3歯欠損をインプラントで修復しました。
デジタル機器を使いコンピュータで理想的な歯の形態を設計したため、歯ぐきに隙間が出来る事なく修復できました。
デジタル機器を使いコンピュータで理想的な歯の形態を設計したため、歯ぐきに隙間が出来る事なく修復できました。
初診時
治療終了後5年時
CASE02/GBR
上顎臼歯部1歯欠損をインプラント1本で修復しました。
骨の厚みが足りない部分は【GBR】という骨の移植を行っています。
ジルコニア製の歯は歯ぐきとの相性が良く、良好な状態が保たれています。
骨の厚みが足りない部分は【GBR】という骨の移植を行っています。
ジルコニア製の歯は歯ぐきとの相性が良く、良好な状態が保たれています。